JR西日本によりますと、3日午前7時10分ごろ、JR山陽線の和気駅と熊山駅の間で落石を知らせる警報が表示されました。
JRが瀬戸駅と吉永駅の間で運転を見合わせて線路を確認しましたが、落石はなく、午前10時45分に運転を再開しました。
山陽線は上りと下り合わせて17本が運休し、4本に最大約3時間40分の遅れが出ました。約5000人に影響が出たということです。
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JR西日本によりますと、3日午前7時10分ごろ、JR山陽線の和気駅と熊山駅の間で落石を知らせる警報が表示されました。
JRが瀬戸駅と吉永駅の間で運転を見合わせて線路を確認しましたが、落石はなく、午前10時45分に運転を再開しました。
山陽線は上りと下り合わせて17本が運休し、4本に最大約3時間40分の遅れが出ました。約5000人に影響が出たということです。