6月1日投票の瀬戸内市長選挙が告示され、新人2人が立候補しました。
立候補したのは、届け出順にいずれも無所属の新人でインターネット広告代理店経営の黒石健太郎さん(41)と元瀬戸内市議会議員の廣田均さん(72)です。
(無・新/黒石健太郎さん)
「営業経験も積み重ね、経営経験も積み重ね、事業開発そして創業支援の経験を積み重ねてきたこの自分の人生の総力を懸けて財源をつくり、皆様の声をしっかり形にしていくことを心からお約束を申し上げたい」
(無・新/廣田均さん)
「私ほど瀬戸内市を知っている議員はいないと思います。地域を活性化するために、この瀬戸内市を元気にするために、私は市長に立候補する決意をいたしました」
瀬戸内市長選挙は、6月1日に投票が行われ、即日開票されます。